屋久島 農園Cafe

屋久島エコビレッジAperuy(あぺるい)のフィールドにある“農園Cafe”の日々

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海水からの塩づくり。  

屋久島エコビレッジあぺるい、
田中家では毎年恒例になっている塩の自給、
今年は我が家も含め2家族分の塩づくり。

朝しゅんぞうさんとエルビス、ボランティアスタッフのやまちゃん、
子どもたちが近くの浜に海水を取りに行き、
3日間薪で火を入れ、
P2210594.jpg

できたミネラルたっぷりの塩、
と副産物のにがり。
P2250617.jpg

自給すればタダだけれど、
海水を取りに行くこと、
炊き続けるために必要なたくさんの薪、
そして数日もするその火の管理、

うーん、
すごい手間だ、
お店屋さんで買えば一瞬で手に入るものなのに。

でもね、
今の社会で重視されすぎてしまっているスピードやお金の物差しでは測れない、
もっともっと大切なことが、
もっともっと豊かなことが、
この塩づくりにはたくさん詰まってるの。

朝早く起きて、
海岸の朝焼けを見ながらみんなで汲む海水とか、
炊き続ける薪の香りやその火を見つめることとか、
火が消えてないかなんとなくみんなが気にかけあう空気感とか、
薪を譲って下さった島の方の温かいキモチとか、
子どもたちがそれを近くで感じてくれてることとか、
主になって作ってくれたしゅんぞうさんの塩に込めた魂とか、
もちろんその美味しさは言わずもがな、

あぁこう書いているだけで胸がいっぱいになるよ。

この生活をはじめて、
今まで私たちはどんなに豊かで素晴らしいことたちを、
便利と引き換えに失ってきてしまったのだろうと思う。

エコビレッジあぺるいでの生活は、
こういう感動の連続なのです。

いつか塩づくり体験のワークショップもしたいし、
Cafeの分も自給できたらいいな。


屋久島エコビレッジAperuy(あぺるい)HPはコチラ






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